ANA国内線【PR】

カテゴリ:書籍

  • 清末海軍関係史料
    [ 2007-11-24 23:00 ]
  • 書店紹介:奈良市
    [ 2007-09-02 23:06 ]
  • 書店紹介:日之出書房南巽本店・楽人館(大阪市)
    [ 2007-09-02 22:44 ]
  • 書店紹介:緑風舎・ポラーノ文庫(山口市湯田温泉)
    [ 2007-09-02 22:36 ]
  • 書店紹介:北京海淵閣書店(中国北京市)
    [ 2007-08-06 23:39 ]
  • 書店紹介:萬聖書園(中国北京市)
    [ 2007-08-02 23:59 ]
  • 書籍紹介: 丸川知雄「現代中国の産業」
    [ 2007-08-02 23:46 ]
  • 書店紹介:合衆書局(中国北京市)
    [ 2007-07-31 23:17 ]
  • 広島で中国関係の古本を買う:広電1号線編
    [ 2007-01-13 18:27 ]
  • アカデミィ書店 中国革命関連古書
    [ 2007-01-07 14:24 ]

清末海軍関係史料

ちょっとメモ

北洋海軍研究-第2輯  [戚俊杰]天津古籍
北洋海軍研究-第3輯  [戚俊杰 劉玉明]天津古籍
北洋海軍与劉公島  [董進一]海洋出版
近代中国海軍  [海軍司令部近代中国海軍編輯部]海潮
龍旗飄揚的艦隊-中国近代海軍興衰史(増訂本)  [姜鳴 著]三聯書店
晩清海軍興衰史  [戚其章]人民出版社
洋員与北洋海防建設-勿忘甲午  [王家儉 著]天津古籍
北洋水師(16集電視連続劇VCD)南海潮音像
晩清海防:思想与制度研究  [王宏斌 著]商務印書館
甲午中日海戦-勿忘甲午  [蘇小東 著]天津古籍
中国近代海防思想試論[劉中民]中国海洋大学
中国海防史 上下冊 [楊金森,范中義]海洋出版
Tags:# 

by hiroshima-china | 2007-11-24 23:00 | 書籍

書店紹介:奈良市

さらに奈良市を訪問し,市中心部の古本屋をのぞいた。書店は,うち3軒が「もちいどのセンター街」にあり,他の2軒もその付近で,短時間で回ることができた。
奈良と現代中国は接点があまりないためか,中国関係書籍が揃っている本屋は無かった。次回は日本古代史の書籍を探してみたい。


十月書林
奈良市下御門町38御門ビル 1F
0742-26-3215


朝倉文庫
奈良市光明院町13
0742-27-0363
整理が行き届いていた。文庫充実。


フジケイ堂 もちいどの店
奈良市餅飯殿町23−2
0742-27-0012
書道や美術関係多し。

フジケイ堂 小西通り店
奈良市小西町14−4
0742-27-7178
一般向け。


大学堂
奈良市東向 北町8−4大学堂ビル 1F
0742-24-4545
日本史充実。
(2007年8月)

by hiroshima-china | 2007-09-02 23:06 | 書籍

書店紹介:日之出書房南巽本店・楽人館(大阪市)

所用あって関西に旅行したが,大阪では骨のある古書店2店を訪問することができた。

【日之出書房南巽本店】
朝鮮史に非常に強い店。研究書,原書ともに新旧問わず大量の在庫を誇っていた。整理もまず行き届いていた。中国関係も書棚数個分あった。価格も安め。次回はじっくり一冊ずつ手にとって眺めたい。
憧れていた『広西省総覧』の現物を手にとって見ることができた。感動した。でも価格は到底手が出ず。嗚呼!

★南巽もコリアタウン風の商店街が並んでいるのかと思ったが,地下鉄から出たらそこは普通の郊外の風景だった。昼はコリアタウンでチジミを食うぞ!と意気込んでいたにもかかわらず,『広西省総覧』ショックで茫然自失になってしまい,腹のすくままに,近くの牛丼屋で済ましてしまった。失策!

【古書 楽人館】
ここも朝鮮史に強い。中国・台湾関係も戦前の本が揃っていた。地誌も満州を中心に多数そろっていた。戦前の図録とか,結構数千円で出してあった。
価格も安め。(ただし戦前の地誌はどこでも高い。)店長さんによると,「普通の先生が自費で買えるような値段にしないと売れないからね」とのこと。道楽だけで財源のない私にも非常にうれしい。

★鶴橋駅からコリアタウンの雑踏を抜けたガード下。方向がつかめずかなり歩いた。


日之出書房南巽本店
大阪市生野区巽東2-19-31
TEL 06-6758-0506
FAX 06-6758-6631
http://www.hinode444.co.jp/


古書 楽人館
〒543-0026 
大阪市天王寺区東上町1番48号
TEL 06(6774)0741 
FAX 06(6774)0741
(2007年8月)
Tags:# 

by hiroshima-china | 2007-09-02 22:44 | 書籍

書店紹介:緑風舎・ポラーノ文庫(山口市湯田温泉)

湯田温泉に行ったついでに古本屋に寄ってみた。(断じて,古本屋に行ったついでに湯田温泉に行ったわけではない。)

【緑風舎】
中国に関する本は多くない。戦後の「左」系の中国関係新書が結構あった。こじんまりとした店。

【ポラーノ文庫】
戦前の本は結構あったが,中国関係は出てしまったとのこと。探求書をお知らせしたところ,「もし見つかったら,うちなら××円で提供しますよ」とすごく安い価格を提示された。置いてある本も結構安価だった。


緑風舎
住所:〒753-0058 山口県山口市下市町11-1
電話:083-934-3660 FAX:083-934-3660
http://www.k-pj.com/ryoku/


ポラーノ文庫
住所:〒753-0831 山口県山口市平井601-1
電話:083-925-4982 FAX:083-925-4982
http://www.interq.or.jp/classic/polano/
(2007年8月)
Tags:# 

by hiroshima-china | 2007-09-02 22:36 | 書籍

書店紹介:北京海淵閣書店(中国北京市)

北京海淀区の海淀図書城昊海楼の3階の角に位置する北京海淵閣書店。言語学,歴史学,哲学など,人文系の新書がそろう。民族学も2棚分あった。ネットでの検索もできる。
小さな書店は親切なのがいい。いろいろ尋ねることができるし,割引もしてくれる。昊海楼3階は文系の書店が多いが,専門的な本が系統的にそろっているところは少ない模様。
http://www.hygbs.com.cn/

海渊阁书店
地址:北京海淀图书城昊海楼3楼344号
邮编:100080
联系人:吴向明
手机:13501240218
电话: 010-62571922 82628781 传真: 010-82628781
Email: hygbs@hygbs.com.cn
(2007年7月)
Tags:# 

by hiroshima-china | 2007-08-06 23:39 | 書籍

書店紹介:萬聖書園(中国北京市)

成府路の書店(新書)。人文系を中心に無駄のない品揃えという印象。ちょっと「とんがって」いて,ある本棚は「民主」「自由」「憲政」のタイトルがかかっていてこっちがどきどきしてしまう。店員の対応も比較的洗練されていた。大型書店は混雑ばかりして「雑本」も多くて疲れる,という人にお勧め。
少数民族関係の棚が3つ程度。
HPでは書籍検索ができる。(http://www.allsagesbooks.com/


万圣书园总店 
公司总机 (010)62768755/56 传真 (010)62768753 
查书热线 (010)62768748 
营销/邮购部 (010)62768752 E-mail: Sales@allsagesbooks.com
营业时间 10:00~22:00(周末照常营业)
地址 北京市海淀区成府路123号 邮编 100084 地图指示
(2007年7月)

by hiroshima-china | 2007-08-02 23:59 | 書籍

書籍紹介: 丸川知雄「現代中国の産業」

経済の本はあまり得意でないが,これは抜群。現代中国の民族企業,外国資本そして中国政府の市場を巡る攻防が,あたかも歴史絵巻のようで文系マインドをくすぐられた。

本書では,中国の産業構造を「垂直分裂」という視点から分析している。「垂直分裂」とは,「従来一つの企業の中で垂直統合されていたいろいろな工程ないし機能が,複数の企業によって別々に担われること」をいう(p.14)。

すなわちパソコンに代表的なように,いろいろな企業で生産された部品を,企業の系列等に関係なく自由に組み合わせて,自社の産品として組み立てて出荷することを言う。そうすると規模の利益や競争によって各部品の価格を切り下げることができ,完成品も安くなる。しかしその一方でどの会社にも使える同じような部品が増えて,完成品の差別化も難しくなる。

そんな中国市場で,売り上げを伸ばしたい民族系企業,何とか市場に食い込みたいが「垂直統合」的な構造を引きずっている日本等外国資本,自国の産業を育成したいが往々にして時機を失した命令を出す中国政府等,いろんなプレーヤーの思惑が渦巻いている。本書はそれらの動向を時に現代中国の市場経済の歴史を振り返りながら平易な言葉で解説してくれている。そして大きな流れだけではなく,パソコン店などに調査に行って,消費者の目で見た分析も盛り込んであって非常に読みやすかった。

筆者が中国のパソコン互換機市場の隆盛について「共感」を持って記述しているように(ブランド名って結局何?ちゃんと動くパソコンならいいんじゃない?),考えてみれば私も,携帯は通話とメールとネットが安定してできればいい。車も壊れずに安全にまたたくさんの荷物を運べればいい。そんな私には中国式のコスト徹底削減型のシステムで作ったデフレ価格商品が似合うと思う。日本の高コスト型の開発中心の製品は,早晩日本においてもハイエンド商品とならざるを得ないのではないか?

そして非常に気になるのが,低価格の製品を提供する際に,環境保護と著作権保護のコストが全く省みられていないこと。低価格競争の嵐の中で,それらのコストを消費者,あるいは企業に負担させるのは至難だろう。これをどう解決するか?共産党の強権の出番だと思うのである。それで収まりがつかなければ・・・

その他,日本ではあまり顧みられなかったPHSやVCDがなぜ中国で流行っているのかについても初めて系統的に知ることができた。

by hiroshima-china | 2007-08-02 23:46 | 書籍

書店紹介:合衆書局(中国北京市)

中国の大型古本サイト:孔夫子旧書網(http://www.kongfz.com/)の北京地区トップに輝くのが「合衆書店」(http://www.kongfz.com/star/3119/)。三つの書店が合同で経営しているので「合衆」らしい。いずれのサイトも書籍検索可。
リアル書店は,北京大学近くの成府路から清華南路を北上して徒歩15分程度,道路が左に曲がったところにある。

在庫は写真の通り。奥にも2つの部屋があり,結構な分量。歴史,民族など,人文系の本がほとんど。現代中国の本が中心。民国以前のものはあまり多くない。
目当ての少数民族関係の本も結構あったが,「民族社会歴史調査」等,ここ20~30年前のものが大半である印象。価格は安い方ではなかろうか。

興味がある本を予めメールしておいたのだが返事無し。上記サイトのメールアドレスに送付したが届いていなかったらしい。「何で前もって言わないの」と従業員のお兄ちゃんの愛想はよくない。在庫の管理もベストとは言えず,こちらが検索して印字したものを一つ一つ結構苦戦して探してくれた。

今回は1時間くらいしかいれなかったので,次回は1日をここで過ごしたい。

合众书局
电话:(010)62760685(早10点到晚8点)
邮箱:hezhongbooks@163.com
地址:北京市海淀区清华南路北大4--7公寓
邮编:100871

清華南路から見たところ。本屋はこの右。

「図書超市」が合衆書店

店内の様子。右奥の書棚に民国時代の本や日本の古書があった。
(2007年7月)
Tags:# 

by hiroshima-china | 2007-07-31 23:17 | 書籍

広島で中国関係の古本を買う:広電1号線編

広島電鉄1号線(紙屋町経由宇品行き)に沿って,中国関係の本を買える古本屋を紹介してみよう。ついでに筆者の好きな戦記ものと郷土史についてもひとこと。言うまでもないが,コメントは独断と偏見に基づいているのでご留意を。

◎広島駅から1号線に乗って約15分。八丁堀で降りたら,まずはアカデミィ書店金座街店(本店)へ。

昭和5(1930)年創業の老舗。専門書が多い書店でありながら品物の回転も速く,整理も行き届いている。広島に来たらまずここを訪問すべし。紙屋町店もある(後述)
中国関係は2階上がって右の棚。古典から現代史までそろっている。前も書いたが,最近中国関係の本を譲った方がいるらしく,その筋の絶版書が散見。値段は,やはり価値に応じて付いている。
戦記ものは1階入って左。写真を中心にした一般向けのものから,部隊の回顧録まで多数。値段は,戦記ものは人気があるのか,どの本屋も高めに設定してある。郷土史は2階入って中央棚左。陳列数を見る限り広島一の品揃え。時々手頃な価格のものもあるが,レアなのはやはり相応な値段が。(5万数千円の『賀茂郡史:中世武士編』よ,君はいづこ?。年末ジャンボに当たれば我が家にお迎えしようと思っていたのに。)

◆アカデミィ書店(http://academy.dip.jp/

◎次は金座街から中の棚の通りを徒歩でぶんろ書店へ。(看板は「文廬書店」)

中国関係がまとまっている棚はない。入って右奥のハードカバーの棚に時々ある程度。右奥の右側には戦記ものが比較的まとまっておいてある。
本の整理が行き届いてなくて,状態も今一つ。文庫もばらばらにおいてあってなかなか探せない。これぞ古本屋,といった風情。ただポスト・ブックオフ時代にこれでよいのかどうか。エロ関係と一般書の混在もご再考いただきたい。
日遅れの週刊誌が安く買えるそうなので,お好きな方はどうぞ。

◆ぶんろ書店 広島市中区紙屋町1丁目5-1 082-247-0103

◎再び中の棚を西へ,左に曲がるとアカデミィ書店紙屋町店がある。

平成9(1997)年開業の支店。映画やサブカルチャーに力を入れているとのこと。とはいえ,他分野の専門書もそろっている。
中国関係はアジアコーナーと,その向かいの現代史(思想?)関係に集まっている。アジアコーナーは近年,辞書や郷土史にかなり「侵略」されて,かろうじて余燼を保っている程度。もっと頑張ってほしい。
戦記ものはレジの正面の奥の棚にあるが,これもかなり減ってしまった。写真中心の手頃な戦史(小学館の太平洋戦史等)は人気があるらしく,値段も高いが売れるスピードも速いようだ。郷土史は前述の元アジアの棚にある。レアでないものは5,000円以下で買える。

◎次は本通りから電車通りに出て,鯉城通り(広島城から伸びる大路)を南下して,ブックオフ大手町店へ。

次は本通りから電車通りに出て,鯉城通り(広島城から伸びる大路)を南下して,ブックオフ大手町店へ。古本ファンの端くれである筆者はブックオフに対して若干複雑な感情を持っているが,背に腹は変えられぬ。やっぱり欲しい本があるかどうかチェック。(50音順になっていて探しやすいし,本の価値を半額か100円に決めているところもすがすがしいし。嗚呼!)
日本中(でもないか)の古本屋に効率と整理を促しただけのことはある。お陰で多くの店が存在自体を止めてしまったが。
中国関係は,ハードカバーの世界史,アジア時事,アジアルポなどのコーナーで探せる。戦記関係はまとまったところが無いようだが,見落としか?

◆ブックオフ(http://www.bookoff.co.jp/

◎袋町から電車に乗って南下。日赤病院前(旧広大前)で降りたら向かって右の通りへ。大学堂書店がある。

昭和2(1927)年創業。東京神田の古書街から飛び出したような,専門書がそろったこじんまりした書店。広島にも古書街が欲しくなる。整理は行き届き,本の状態もいい。お願いすれば目録を送ってもらえる。「日本の古本屋」サイトでの検索も可能。
中国関係は歴史が向かって右の奥の棚にある。堅い箱に入った専門書も多い。思想や社会主義が中央棚の左側(ずっと以前から鎮座ましましている本も散見)。戦記も中国史と同じところに。郷土史も充実。これもお願いすれば箱の中から出してもらえる。

◆大学堂書店(http://www.geocities.jp/hdaigakudo/index.html
(検索は「日本の古本屋」加入)

広島大学が東広島市に移転する前は,この当たりには古本屋がひしめいていた(とは言い過ぎか)のだが,今は大学堂だけになってしまった。
神鳥書店(http://www.kandori-shoten.com/index.htm)は筆の町,安芸郡熊野町に移転。(筆関係の本のギャラリーもあるので興味がある方は必見。事前に場所の確認必須)
エイス書房は時々開いていることもあるけれど,もう廃業されると聞いた。入って右の棚に中国関係が散見。2年ほど前に訪れた時には,中国研究の先生が放出されたと覚しき,中国現代文学の原書が積み上げてあったが今はどうやら。

◎ちょっと頑張って徒歩で御幸橋を渡り,電車通りに沿って行けば,左側にあき書房あり。

小さな店内にところ狭しと本が並ぶ。
中国関係はカウンターの後ろに歴史関係のレア本が。値段は結構する。戦記や郷土史にも強いらしい。(最近行ってないので失礼)未整理の本が多いのと,もう少し客へのホスピタリティがあれば通うのに・・・
最近古地図を復刻されたらしい。
復刻地図:昭和初期の広島市街 戦前のにぎわい伝える--あき書房発行 /広島

◆あき書房(http://www.geocities.jp/akisyobo/
(検索は「日本の古本屋」加入)

以上,独断と偏見の古本屋案内でした。

付録:1号線に近い古本屋を1軒紹介。広電己斐行き(あるいは宮島行き)に乗って本川町で降りると,左手に景雲堂書店がある。比較的最近の開業。こぢんまりとして整理も行き届いている。
中国関係は中央棚左。一般的なものがほとんど。戦記物は右奥に。品揃えにもう少しこだわりがほしいところ。探求書を伝えれば丁寧に教えてもらえる。(それって非常に大事だ。)

◆景雲堂書店 広島県広島市中区本川町1丁目1-28 082-234-4554

日本の古本屋サイト(http://www.kosho.or.jp/

by hiroshima-china | 2007-01-13 18:27 | 書籍

アカデミィ書店 中国革命関連古書

最近,アカデミィ書店に毛沢東と中国革命関係の本を放出した方がいるらしい。
値段はまちまちだが一見の価値あり。本店2階中国史コーナーと,紙屋町店の思想コーナーで散見。105円本も要チェック。

アカデミィ書店
http://academy.dip.jp/

by hiroshima-china | 2007-01-07 14:24 | 書籍